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エネルギーと原子力

再生可能エネルギー

再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んでいます。

多様な電源の一つとして再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んでいます。

再生可能エネルギーは純国産エネルギーであるとともに、発電時のCO2排出を抑制できるメリットがあります。当社は、水力発電をはじめメガソーラー発電*、風力発電、木質チップを利用したバイオマス混焼発電など、再生可能エネルギーの導入にグループをあげて積極的に取り組んでいます。

*1,000kW(=1MW:メガワット)以上の大規模太陽光発電のことを表します。

日本の太陽光・風力発電導入量(設備容量)の推移

出典:WWEA資料、電気事業連合会「原子力・エネルギー図面集2014」より作成

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日本の太陽光・風力発電導入量(設備容量)の推移の図
当社の取り組み状況
風力発電所
ウインドパーク笠取

(㈱シーテック)
(三重県津市・伊賀市)

最大出力 38,000kW(2,000kW×19基)

ウインドパーク笠取の写真
ウインドパーク美里

(㈱シーテック)
(三重県津市)

最大出力 16,000kW(2,000kW×8基)

ウインドパーク美里の写真
青山高原ウインドファーム

(㈱青山高原ウインドファーム)
(三重県津市・伊賀市)

最大出力 15,000kW(750kW×20基)
〈2016年度の運転開始を目指して準備中〉
最大出力 80,000kW(2,000kW×40基)

青山高原ウインドファームの写真
御前崎風力発電所

(静岡県御前崎市)

最大出力 22,000kW(2,000kW×11基)

御前崎風力発電所の写真
太陽光発電所
メガソーラーしみず

(静岡県静岡市清水区)

最大出力 8,000kW

メガソーラーしみずの写真
メガソーラーたけとよ

(愛知県知多郡武豊町)

最大出力 7,500kW

メガソーラーたけとよの写真
メガソーラーいいだ

(長野県飯田市)

最大出力 1,000kW

メガソーラーいいだの写真
ドットの線

再生可能エネルギーは特徴をふまえて活用していく必要があります。

再生可能エネルギーは、枯渇する心配がなくCO2の排出量を抑制できるなどのメリットがあります。一方、太陽光発電や風力発電などはエネルギー密度が低いこと、天候に大きく影響されること、バックアップのための電源が必要になること、出力変動が大きいため電力ネットワークにおける対策が必要になるなどの課題があります。今後、これらの特徴をふまえた取り組みが必要になります。

原子力・太陽光・風力発電を比較した場合 100万kW原子力発電所1基の年間発電電力量を生み出すのに必要な基数・敷地面積
原子力発電 太陽光発電(住宅用) 風力発電
1基あたりの設備容量 100万kW 3.5kW(1軒分) 2,000kW
年間設備利用率 80% 12% 20%
必要な基数 1基 190万基(軒) 2,000基
必要な敷地面積 〈参考〉約1.6㎢*1
浜岡原子力発電所
約58㎢
山手線内側とほぼ同じ面積
約214㎢*2
山手線内側の3.4倍の面積

*1 浜岡原子力発電所の約1.6㎢は原子力設備1基分の面積ではなく、発電所敷地全体の広さを表します。
*2 風力発電は、1基/0.16㎢と仮定。

太陽光発電の出力変動例(夏季)出典:電気事業連合会「電気事業と新エネルギー2011-2012」より作成

容量3.2kW・北緯34.4°、東経132.4°・方位角0°(真南)・傾斜角30°

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太陽光発電の出力変動例(夏季)の図
太陽光発電は時間と天気で発電量が変わる
風力発電の出力変動例(冬季)出典:電気事業連合会「電気事業と新エネルギー2011-2012」より作成

北海道電力(株)ほりかっぷ発電所

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風力発電の出力変動例(冬季)の図
風力発電は風の強さで発電出力が変わる
ドットの線

お客さまの太陽光発電設備からの電気の購入

2012年7月から、太陽光などの再生可能エネルギーを利用して発電した電気を一定の価格と期間で電気事業者が買い取ることを義務付けた「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」がスタート。当社でも、太陽光発電設備を導入したお客さまから発電した電気を買い取る契約数が増え、その累計は2012年度末23万6千件、2013年度末で31万件と1年間で約7万4千件増加しました。当社の営業所では、お客さまからの契約のお申込みに確実に対応できるよう取り組んでいます。

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お客さまの太陽光発電設備からの電気を買い取る契約数(中部電力エリア)
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