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エネルギーと原子力

さまざまな安全対策

リスクを最小限にするために、さまざまな安全対策を行っています。

「危険なものを扱っている」ということを前提に、何重もの安全対策を行っています。

原子力発電所では、「危険なものを扱っている」「機械は故障する場合もある」「人はミスをする場合もある」ということを前提に多重の安全対策をとっています。

安全確保のしくみ
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安全確保のしくみの図
ドットの線

放射性物質を閉じ込めるため、5重の壁を設けています。

5重の壁
5重の壁の図
第1の壁

ペレット(約10g)

ウランを陶器のように焼き固めたもの。核分裂によって発生した放射性物質は、このペレットの中に閉じ込められます。

第2の壁

燃料被覆管

ペレットがジルカロイという丈夫な金属管に密封されています。ペレットから出てくる少量の放射性希ガスもこの中に閉じ込めます。

浜岡5号機の例
第3の壁

原子炉圧力容器

厚さ約17cmの鋼鉄製の容器。万一、被覆管から放射性物質が漏れても、外へ出るのを防ぎます。

第4の壁

原子炉格納容器

圧力容器をおさめる鉄筋コンクリート製(鋼製ライナー内張)の格納容器(壁厚約2m)。圧力容器から出てきた放射性物質を閉じ込めて、周辺への影響を低く抑えます。

第5の壁

原子炉建屋

厚いコンクリートの壁(約2m)。 さらに放射性物質が出ることを防いでいます。

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