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放射線照射コンクリートに関する国際会議について(2016年11月)

放射線照射コンクリートに関する国際会議について(2016年11月)

放射線照射コンクリートに関する国際委員会による第2回総会が、2016年11月7日から4日間にわたり名古屋大学で開催され、3日目に浜岡原子力発電所にて会議がおこなわれました。8ヶ国30人の研究者は、廃止措置中の1号機原子炉建屋のコンクリートコア採取現場を視察しました。

放射線照射コンクリートに関する国際委員会は、商用原子力施設などに使用されているコンクリート構造物の放射線照射の影響などについて、幅広く議論できる場として2014年に設立され、これまで、放射線照射の照射量に対するコンクリート劣化や影響などの報告がおこなわれています。

浜岡原子力発電所では、今年2月から1号機原子炉建屋のさまざまな部位からコンクリートコアを採取し、調査しています。今後は格納容器周辺などの放射化が進んだ設備からもコンクリートコアを採取する予定です。各種試験を実施し、強度、比重などの分析結果をデータベース化し、今後の原子力発電所の国内外の研究に貢献していきたいと考えています。

コンクリートコア採取現場の様子

浜岡原子力発電所での会議の様子

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