中部電力|緊急事態対策訓練の実施 - 安全性のさらなる追求

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安全性を、さらに追求するため 安全に対する不断の努力の継続

緊急事態対策訓練の実施

2013年2月8日、大規模地震および津波に起因する原子力災害が発生した場合の対応能力を高めることを目的に、緊急事態対策訓練を実施しました。

訓練では、震度6強の地震が発生し、防波壁を超える巨大津波により敷地内が浸水し、運転中の3号機~5号機の全交流電源が失われるという事態を想定。社員および協力会社員約900名が参加し、すでに工事が完了している津波対策設備が有効に機能するかどうかを確認しました。また、常設のモニタリングポスト(空間放射線量測定装置)が機能しない場合に備え、持ち運び可能な「可搬型モニタリングポスト」を設置し、空間放射線量の測定とデータを送信する訓練も実施しました。

全交流電源喪失の状況下で、原子炉建屋内で格納容器ベントに用いる弁を開ける訓練の様子

(注)格納容器ベント:格納容器の圧力の異常上昇を防止し、格納容器を保護するため、放射性物質を含む格納容器内の気体を一部外部に放出し、圧力を降下させる措置

可搬型モニタリングポストを使った空間放射線量測定訓練の様子

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