中部電力|非常災害対策実動訓練の実施 - 安全性のさらなる追求

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安全性を、さらに追求するため 安全に対する不断の努力の継続

非常災害対策実動訓練の実施

2014年5月20日と21日の2日間、大規模地震災害や原子力災害への対応力強化を図ることを目的に、当社および協力会社の従業員約250名が参加し(東京電力応援要員含む)、巨大地震による配電設備の故障と浜岡原子力発電所の全交流電源喪失を想定した「非常災害対策実動訓練」を実施しました。

今回の訓練では、配電設備の復旧拠点となる前進基地をヤマハリゾートつま恋に設営し、応援復旧要員(他支店・関係会社・東京電力など)の受入体制、復旧体制の確認をおこなうとともに、御前崎総合病院や、災害対応の拠点である掛川警察署、菊川消防本部に対して、高圧発電機車による応急送電訓練などを実施しました。

また、万が一、浜岡原子力発電所構内の代替電源が使えず、すべての電源が途絶えた場合を想定し、発電所構外の「配電線(6,600V)」から発電所へ電力を供給する訓練も実施。
浜岡原子力発電所の近隣地域を担当する掛川営業所所員で構成する「配電設備復旧班」が中心となり、浜岡原子力発電所構内にあらかじめ設置済みの地上高さ約3mの柱に組み立て式の鋼板の電柱を設置し、その電柱から5号機までケーブルを引っ張り、所内電源に接続するなど、外部電源を確保するための作業手順の確認をおこないました。

前進基地でのエアテント設営訓練の様子

御前崎総合病院への応急送電訓練の様子

放射線防護具の装着訓練の様子

組み立て式電柱の設置訓練の様子

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