中部電力|静岡県など主催の原子力防災訓練への参加 - 安全性のさらなる追求

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安全性を、さらに追求するため 安全に対する不断の努力の継続

静岡県など主催の原子力防災訓練への参加

2016年2月3日、静岡県と浜岡原子力発電所周辺の11市町村(注1)が主催する原子力防災訓練がおこなわれ、県内各所で避難などに係るさまざまな訓練が実施されました。当社は、そのうち、「避難退域時検査場所運営訓練」に参加しました。

今回の訓練は、住民避難の実施手順および避難退域時検査場所運営方法の確認などを重点とし実施されたものです。

当日は、地震・津波により浜岡原子力発電所で過酷事故が発生し、放射性物質が放出されたとの想定のもと、PAZ(注2)およびUPZ(注3)圏内にお住いの方々がバスなどの車両で避難する訓練などがおこなわれました。

「避難退域時検査場所運営訓練」では、当社社員20名が参加。避難される方々や車両の放射線量測定などをおこなうスクリーニングや検査場所で実施できる簡易な除染を実施し、関係機関との連携強化を図りました。

(注1)御前崎市・牧之原市・掛川市・菊川市・磐田市・島田市・袋井市・藤枝市・焼津市・森町・吉田町

(注2)PAZ:Precautionary Action Zone(予防的防護措置を準備する区域)
事故の不確実性や急速に進展する事故の可能性などを踏まえ、避難や屋内退避などを準備する区域。
静岡県の場合、御前崎市の全域と発電所から5km圏内の牧之原市の一部区域が対象。

(注3)UPZ:Urgent Protective Action Planning Zone(緊急時防護措置を準備する区域)
急速に進展する事故を想定し、特定の事故事象が発生した後、直ちに避難などを実施する区域。
静岡県の場合は上記11市町のうち発電所から31km圏内の地域が対象(PAZを除く)。

避難退域時検査場所での車両のスクリーニング・簡易除染の実施の様子

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