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安全性を、さらに追求するため 安全に対する不断の努力の継続

中部電力における全社防災訓練の実施(2016年10月)

2016年10月18日から2日間にわたり、浜岡原子力発電所、本店、支店から社員が参加する全社防災訓練を実施しました。浜岡原子力発電所の所員630名を含め、全社で約1万人が参加しました。

今回の訓練は、地震発生後、他の要因で原子力災害が発生した状況にも対応できることを検証するため、偶発的にさまざまな機器の故障が発生し、複数ある原子炉注水機能が全て喪失した想定のもと、格納容器の破損を防止する訓練を実施しました。

具体的には、緊急時対策所では状況判断や戦略立案、指揮命令・情報伝達といった連携を確認する訓練を実施しました。また、中央制御室を模擬したシミュレータでは、プラント状況を緊急時対策所へ情報伝達する訓練を実施し、現場では原子炉などへの給水機能喪失を想定して、喪失した機能の代替設備として、可搬型注水設備を使用した訓練を実施しました。その他、原子力災害時の外部への放射線拡散の予測をおこなうための気象観測設備の故障を想定し、可搬型の気象観測装置の設置・気象データ観測訓練をおこないました。

可搬型注水ポンプ車による注水訓練の様子

可搬型気象観測装置設置訓練の様子

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