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巨大地震に耐える

断層なども適切に評価

下記の調査結果から、H断層系は、地層が堆積(数百万年前)して間もないまだ固結していない時期に形成されたものであり、地層が固結してからは活動しておらず、少なくとも後期更新世(約13万年前から1万年前)以降における活動はなく、地震を起こしたり地震に伴ってずれを起こしたりするものではないと考えられます。

H断層系の調査結果

H断層系の性状について

H断層系は、引き伸ばされたり引きずられたりした状態で固まっていることや、断層面近傍の化石が破砕されていないことが認められます。そのため、H断層系は、地層(相良層)が堆積(数百万年前)して間もない、まだ固結していない時期(岩盤になる前)に形成され、地層が固結してからは活動していないと考えられます。

H断層系のスケッチ図

H断層系の上に載っている地層との関係について

H断層系の上では、約13万年前に堆積したと考えられる地層がずれ動いていないことが認められました。

この地域では、安政東海地震(1854年)や東南海地震(1944年)など100年~150年に1度の間隔で大規模な地震が発生していますが、その間も動いておりません。

模式断面図

2013年7月~2014年5月に実施した、データ拡充を目的とした地質調査の結果は、下記を参照ください。

新しいウィンドウを開きます【プレスリリース】浜岡原子力発電所敷地内外における地質調査結果について(2014年6月18日)

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