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私は、浜岡原子力発電所で働いています。

私は、浜岡原子力発電所で働いています。イメージ

浜岡原子力発電所で働く社員の姿をご紹介しています。

「浜岡で働く 研究」篇イメージ

研究

「浜岡で働く 研究」篇

「設備を長く安全に使うため、できることは何か?」 現場や、自らの想いとともに、見えない原因を探ってゆく。数ミリ進むのに何年もかかる金属のひび割れを実験で再現し、わずかな兆しも逃さない。今日も、明日も、試行錯誤を積み重ねながら「安全のための技術」を研究しています。

「浜岡で働く 夜間訓練」篇イメージ

夜間訓練

「浜岡で働く 夜間訓練」篇

災害は、時を選ばない。いち早く現場に駆け付け、対応するためにあらゆる状況を想定する。そして、「たとえ真夜中でも、この場所を守る」という強い決意で技術力を高めていく。復旧班のひとりとして、そして技術者のひとりとして、現場にも精通し、頼りにされる存在になるために今日も訓練に向き合っています。

「浜岡で働く 訓練」篇イメージ

訓練

「浜岡で働く 訓練」篇

「必ず自分たちが守る」 その決意で、訓練を何度も繰り返す。どんなに対策を積み重ねても、最後に「人」を守るのは、やっぱり「人」だから。技術を追求するだけではなく、この地域に「安心」を届けるために。今日の自分が、昨日より成長するために。そして明日も、その先も。常に、自分へ問い続けながら取り組んでいます。

「浜岡で働く 教育」篇イメージ

教育

「浜岡で働く 教育」篇

先輩たちの技術から学ぶ。過去の事例や経験を教訓にする。学んだことを語り合い、何度も繰り返し検証する。知識や情報を得る、というだけではなく、安全を実現する。その為の技術を受け継いでいくために。日々の業務も、研修も、手を抜かない、楽をしない。信頼される技術者になるために、何ができるか?何度も自分に問い掛けながら、業務に取り組んでいます。

「浜岡で働く プラント管理」篇イメージ

プラント管理

「浜岡で働く プラント管理」篇

原子力発電所の心臓部に対して最新の注意を払い、その健全性を保ちながらプラントを管理する。どんな小さな問題も起きないよう、一瞬一瞬、「安全」を考えながら管理し続ける。発電所の根幹を任されている責任と誇り噛みしめる。それを毎日のエネルギーに、一歩一歩、丁寧に取り組んでいます。

「浜岡で働く 監視・点検」篇イメージ

監視・点検

「浜岡で働く 監視・点検」篇

プラントの安全を維持するために、点検を指示し、すべてを監視する。発電所の最前線を任されている責任に、重すぎるということはない。どんな小さな変化も見逃さないよう、自分の意識さえも点検しながら、毎日、毎日、点検を続けています。

「浜岡で働く 保修」篇イメージ

保修

「浜岡で働く 保修」篇

私のチームが担当している設備や機器は、約20,000点。その全てを把握し、交換や修理の時期を判断することが仕事です。大切な仲間と語り合うように、部品ひとつひとつの声を聞く。毎日、毎日、設備を徹底して確認していく。それは、地味な仕事かもしれません。でも、その繰り返しが発電所の安全を守り、地域からの信頼につながると信じて、今日もたくさんの設備ひとつひとつと向き合っています。

「浜岡で働く 放射線」篇<イメージ

放射線

「浜岡で働く 放射線」篇

「放射線はどこにでもある」というと、よく驚かれます。実は自然界で当たり前に存在している、ごく身近な存在なのに。そんな放射線を定期的に測定し、その量に、変化がないことを確認することが仕事です。40年以上続くこの作業を、先輩たちからの財産と思ってこれからも受け継いでいきたい。そう思いながら毎日、放射線に向き合っています。

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